
全国から集まる大人女子の交流会に参加
今回は京都での開催ということで、「これはぜひ行きたい!」と思い、募集開始と同時に申し込みました。
当日は主催の先生にお任せの行程だったので、事前に分かっていたのは集合場所と時間だけ。どこへ行くのかも詳しく知らないまま出発しました。
まるでミステリーツアーのようで、朝からワクワクした気持ちで京都駅へ向かいました。
行き先はチームラボ京都
京都駅で合流した7人で向かった先は「チームラボ京都」。
実は私は、それまでチームラボがどのような施設なのかほとんど知りませんでした。
行ってみると、そこは作品を眺めるだけではなく、自分自身がその空間の一部となって体験するアート施設でした。
平日の午前中にもかかわらず、館内にはたくさんの外国人観光客の姿が見られました。
スタッフの方は日本人が多いのですが、館内の案内や注意事項のアナウンスはほとんど英語。
京都が世界中から注目されている観光地であることを改めて感じました。
風船の世界で童心に返る
最初に印象に残ったのは、無数の丸い風船が舞う空間です。
大きな風船が渦を巻くように漂い、まるで風船の洗濯機の中に入ったような不思議な感覚。
目の前を通り過ぎる風船を眺めたり、手で弾いたり、床に落ちた風船を上に投げたり。
気が付けば、みんな子どものようにはしゃいでいました。
年齢も職業も忘れて、ただその場を楽しむ。
そんな時間がとても新鮮でした。
色が変化する幻想的なランタンの部屋
次に心を奪われたのはランタンの部屋です。
天井から無数のランタンが吊るされ、黄色、緑、ピンク、赤、オレンジ、青と次々に色を変えていきます。
どの色も本当に美しく、同じ空間なのに色が変わるだけで雰囲気も大きく変わります。
不思議なことに、周りの色が変わるたびに自分の気持ちまで変化していくように感じました。
色には人の感情を動かす力があるのだと改めて実感しました。
泡の世界に包まれる
もう一つ印象的だったのが泡の部屋です。
ふわふわと雲のような泡が空間を漂い、静かに流れていきます。
泡に触れたり、混ぜたり、ぶつかったり。
普段の生活ではなかなか体験できない世界です。
館内ではマスク着用となっていて、希望者にはレインコートの貸し出しもありました。
全身泡だらけになりますが、出口ではスタッフの方が風で泡を飛ばしてくれるので安心です。
大人になってからこんなに泡と遊ぶ機会はなかなかありません。
思わず笑顔になる楽しい体験でした。
水の中を歩く不思議な展示
館内には5センチほどの深さの水の中を歩く展示もありました。
専用のレインブーツを借りて、水の中をチャポチャポと進みます。
また、カラフルな柔らかいボールが敷き詰められた部屋もありました。
好きな色を決めて、その色をたどりながら進んでいくのですが、足元がふわふわしているのでバランスを取るのが大変です。
私は途中で何度か転びそうになりながら、なんとか渡り切りました。
それもまた楽しい思い出です。
変化を楽しむ時間
チームラボで感じたのは、「何かを理解する」のではなく、「今ここで起こっていることを感じる」ことの大切さでした。
同じ場所に立っていても、光が変わり、色が変わり、景色が変わる。
自分は動いていなくても、周りの変化によって新しい発見が生まれます。
忙しい日常の中では、つい結果や目的ばかりを追いかけてしまいますが、その瞬間を楽しむことの豊かさを改めて感じました。
仲間との交流も大きな収穫
午前中たっぷりとチームラボを楽しんだ後は、みんなで食事をしながら交流の時間を過ごしました。
全国から集まった女性たちとの会話はとても刺激的で、それぞれの仕事や人生の経験から学ぶことがたくさんありました。
これからの働き方や人生の楽しみ方について考えるきっかけにもなりました。
女性同士だからこそ話せること、共有できることがあります。
そんな貴重な情報交換の時間も、この日の大きな収穫でした。
光と色に包まれ、たくさん笑い、たくさん学んだ一日。
京都で過ごした特別な時間は、心に残る素敵な思い出になりました。
チームラボは、全国あちこちにあるそうです。
みなさんのお近くのチームラボの情報もおしえてくださいね。

神戸北町のしばたピアノ教室 柴田 幸代





