今まで知らなかった!
ミッシェル・ダルベルトというピアニスト。
フォーレのレッスンを受けて、ミシェル・ダルベルトの存在を知る
今年の発表会に講師演奏で弾く予定曲の、フォーレの即興曲第3番をレッスンしていただくために、A先生のところに行きました。
レッスンでは、かつて先生が、フランスで学ばれた時に書き込まれた楽譜を紐解きながら、ペダリングについて長く残す箇所などのアドバイスを受けました。
私はフォーレが好きで、ノクターンを全曲弾いてみたい夢があるのでそのことをお話したら、「フォーレは耳が聞こえなくなっていくとともに、音楽から色彩感がどんどん失われて行くんだよね。」
(へえ。では私は、フォーレと言っても、色彩感あるフォーレの前期の作品が好き、ということになりそう。)
「フォーレの色彩感が無くなって、灰色の世界も良くてねぇ。ノクターンの第11番なんか、暗いわ、調性を彷徨って、どこへ行くのかわからない音楽なんだよ。」
ー一度聴いてみたいけれど、聴くと良いピアニストはいますでしょうか?ー
という私の質問に、
「ダルベルト。」と先生が即答。
早速、『ダルベルト ピアノ フォーレ」と検索すると、たっくさんYouTubeで演奏動画が出てきました。
いくつか観てみると、お豆奏法の響きー!
一瞬で、この人だ!と心が反応。
長ーい間、好きなピアニストを求めてました。
一番に生音でよく聴いていたピアニストは、故イエルク・デームス。
公開レッスンもよく見学をさせていただきました。まさに、「巨匠」。
ホールでは、ツィメルマンもよく聴いたし、アンドラーシュ・シフも好き。最近は、ブルース・リウの演奏会にも通う。いずれも、かけ離れた巨匠。
わたしが今、目指したい弾き方のお手本がダルベルト
まずノックアウトされた動画がこれ。
フォーレのノクターン第6番。
そして、無彩色の世界に入るフォーレの、ノクターン第11番がこれ。↓
2006年には、NHKの「スーパーピアノレッスン」も務められている。
(その頃は、子どもが受験やらでTVを観る時間がまったくなかった!)
でもYouTubeの存在はありがたい。
「音楽以外のことも人生には大切。」と、スポーツや学問への興味を語るダルベルトに、激しく同意。
楽しみ。日本での演奏会が目白押し!
しかも!
先月も小金井市でリサイタルがあったそうな!
終わってるやん、とショックを受けた次の瞬間に
2025年5月もコンサートがある!

ホールも曲目も迷うほどある。
横浜みなとみらい↓

横浜港南区ひまわりの↓

すみだトリフォニー↓

コンサート情報は、↓のサイトを引用させていただいております。
https://www.pacific-concert.co.jp/foreigner/view/152
大阪フェスティバルホール↓

やった‼️大阪で聴ける‼️
ということで、大阪で、初の生ダルベルトにお会いします。
来日40周年って…あまりにも知らなさ過ぎて、もったいないことをしました。
ダルベルト。ジェントルマン風でイケメンのおじさんです。
ますます今年は、ピアノ愛に燃えそうです。❤️
✨✨✨
お読みくださりありがとうございました。